PSP
小6の甥っ子Sがお受験を終え、
祖父母ちゃんのところに遊びに来てました。
大阪は(その学校は?)受験日当日の帰るころには
合否がわかるという
超スピーディーな展開
無事合格し、珍しくゲームを持って遊びに来てたので聞くと
お友達に借りたPSPなんだそう。
手に入りにくいみたいですね
疎い私にはよくわかりませんが
それで、“ウイニングイレブン”をしていたSは
まるで自分が実際プレーしてるかのようなテンション!
それを見てるのが面白かった私は
やいやいとチャチャを入れながらおちょくって喜んでました^^
そしたら点を入れて絶好調に喜んでた矢先に
交代させられて落ち込むS。
自分が動かす自分のキャラ意外はコンピューターが動かしてるらしく
交代するとじっとみてるしかないらしい
自分がやってるゲームで見てるしかなく
コンピューターに支配されてるって・・・
面白すぎてずっと爆笑してました
おとなしく見ているSもなんだか可愛くて♪
お客さまに聞くと、モードでそうじゃない設定もできるのでは?
とのことやったけど。
一試合5分くらいのゲームやけど自分が出てないときは2分半くらい
(見とく)んだそう
普段知らないゲームの世界だったので
面白かった
合格祝いにPSP買ってあげるよ
って絶対言わないイジワルな叔母ちゃんでした
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