2012年02月26日
映画「エンディングノート」
最近、映画鑑賞スイッチが入ったので
どんどんいきますよぉ~!!
今回のは、以前観たかったけど逃してしまってたのが
京都シネマでやってたので大変都合よく観れました^^

ドキュメンタリーなんです。
この作品の監督のお父さんが
末期ガンで余命宣告され、「死」までの段取り
いわゆる「終活」の様子を追っています。
幼少の頃から家族や友人にカメラを向けていた監督なので
お父さんや家族の昔の映像も絡めて進んでいきます。
淡々と死を受け止めているお父さん、
支えようとしながらも苦悩する家族。
いずれ誰もが経験するであろう“身近な人との別れ”
それをこんなにリアルに軽快なタッチで描きだしていて。
“奥さんに初めて「愛してる」と言う”
という項目のところはほんと感動です。
やっぱり涙は避けられませんでした・・・
どんどんいきますよぉ~!!
今回のは、以前観たかったけど逃してしまってたのが
京都シネマでやってたので大変都合よく観れました^^
ドキュメンタリーなんです。
この作品の監督のお父さんが
末期ガンで余命宣告され、「死」までの段取り
いわゆる「終活」の様子を追っています。
幼少の頃から家族や友人にカメラを向けていた監督なので
お父さんや家族の昔の映像も絡めて進んでいきます。
淡々と死を受け止めているお父さん、
支えようとしながらも苦悩する家族。
いずれ誰もが経験するであろう“身近な人との別れ”
それをこんなにリアルに軽快なタッチで描きだしていて。
“奥さんに初めて「愛してる」と言う”
という項目のところはほんと感動です。
やっぱり涙は避けられませんでした・・・
Posted by oggie at 10:17│Comments(0)
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